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2018.03.09 副院長日記
3月9日
今日は3月9日。
『流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く♪』
朝からレミオロメンの『3月9日』が、エンドレスリピートです。
2004年の発売から、大好きでよく聞いていました。
14年前は、ちょうど大学を卒業する頃で、
以前の職場のスタッフとドライブしながら
『この曲いいよね~』と笑いあったのが
懐かしく思い出されます。
2004年3月 こんな昔に発売されたのですね |
あれから14年・・・
結婚したり、開業したり、父との別れがあったり
何度とあった人生の扉をきりひらくとき、
『新たな世界の入り口に立ち
気づいたことは ひとりじゃないってこと』
心に沁みます・・・
いつもたくさんの人に支えてもらっていたなぁと
2018年の3月9日は、
改めてそんなことを想い、みんなに感謝したくなる日でした。
『瞳をとじればあなたが
まぶたのうらにいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私もそうでありたい』
まぶたの裏に入りきれないほど、たくさんの人がうかんできます笑。
私も、3月9日、だれかのまぶたの裏にいれるといいな。
今日は春日市の中学校は卒業式でしたね。
卒業おめでとうございます。
これから新たな旅立ちを迎える卒業生にこの歌を捧げます♡
毎年3月9日に、この曲を思い出して、
大切な誰かに思いをはせるのも素敵ですね♪
『あなたにとってわたしも そうでありでありたい』
これからの未来に幸あれ☆彡